【執筆者】Nsワーカー介護士として勤務しながら准看護師資格を取得後、民間病院での臨床経験を積み正看護師へ。現在は大学病院に勤めて10年以上となる現役看護師。育児中のワーキングファザーでもあり、看護・医療・育児に関連した記事を100件以上執筆。高評価を ...
おもに生活習慣が原因の2型糖尿病では、膵β細胞からのインスリン分泌が低下することが知られている。従来の動物モデルを用いた研究では、肥満などによる筋肉や肝臓でのインスリン抵抗性が引き金となって、膵β細胞の機能障害が起きることが示されてきた。しかし、2型 ...
糖尿病は認知症のリスク因子として知られているが、過去の研究の大半はT2DMを対象とするか、病型を区別せずに解析されている。糖尿病治療の進歩により、かつては短命とされていたT1DMの予後が改善し、高齢の患者が増えてきており、T1DMと認知症リスクとの関 ...
【執筆者】五十嵐萌子外科医。大学病院に勤務。医療DXや電子カルテ活用、慢性疾患診療について執筆。現場医師の視点から、診療の質向上と業務効率化の両立をテーマに情報発信している。医療DXに対する期待と不安 医療DXという言葉を耳にしない日はなくなりました ...
オルホルグリプロン(製品名:Foundayo)は、1日1回投与の経口GLP-1受容体作動薬で、時間を問わず、また、飲食および飲水の制限なく服用が可能。 今回FDAより、肥満症の成人または過体重で体重に関連する健康障害を有する成人において、健康的な食事 ...
各アプリのアップデートに対応して改定! 11種類の血糖記録アプリの特徴が一覧でわかる『血糖記録アプリ早見表2026-2027』 『血糖記録アプリ早見表』とは、医療施設が提供している血糖測定器が、どのアプリと連携しているのか、どんな機能・特徴があるか、 ...
本注意喚起は、2月25日に厚生労働省より、緩徐進行1型糖尿病に対するシタグリプチンおよびメトホルミンの適応外使用を保険審査上認めるとの通知がなされたことを受けたもの。 同学会「1型糖尿病における新病態の探索的検討委員会」は、通知内に留意事項として「必 ...
啓発資材は「糖尿病は誰でもなりうる病気」と「糖尿病と付き合うために」の2テーマあり、それぞれでリーフレット、動画が公開されている。糖尿病は誰でもなりうる病気(厚生労働省HP)糖尿病と付き合うために(厚生労働省HP)[ 糖尿病リソースガイド編集部 / ...
主な改訂として、重症低血糖や糖尿病性ケトアシドーシスに関する項目が追加された。市販後調査での症例報告を受けたもので、それぞれ考慮される対応について記載されている。 以下、具体的な追記内容。6.2025年1月30日~7月29日の市販後調査では、重篤な低 ...
メトホルミンは血糖低下以外にも多面的な作用を持つことが知られており、nAMDリスクを抑制する可能性を示唆する研究報告がある。ただしその関連を否定する報告もありエビデンスは確立していない。Xiao氏らはこの点について、医療費請求データベースを用いた検討 ...
1型糖尿病(T1D)患者は、糖尿病のない者と比較して心血管疾患や慢性腎臓病のリスクが高く、血糖管理技術が進歩した現在でも、中年期までに約31%が主要心血管イベント(MACE)を、7%が末期腎不全(ESKD)を発症すると報告されている。GLP-1RAは2型糖尿病において心血管およ ...