春の夜空を彩る「4月こと座流星群」は2026年、活動がピークとなる「極大」時期の観測条件が良好になる。極大の時期や、どれくらいの流れ星が期待できるのかや見える方角も含め、国立天文台などの情報を基にまとめた。4月こと座流星群とは 4月こと座流星群は毎年 ...
国立天文台は1月8日、アルマ望遠鏡とジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を用いた詳細な観測により、初期宇宙に存在する3つの「モンスター銀河」がそれぞれ大きく異なる姿を持つことを解明し、これらにおける爆発的な星形成活動が、単一ではなく複数 ...
2026年は、夜空を見上げて癒やされたい人は必見の「天文ショー」が目白押しです。特に3月3日の皆既月食は日本全国で観測可能。家族でも楽しめる絶好の機会です。さらに、しし座の1等星レグルスが月に隠される「レグルス食」が1月と3月に、三大流星群の ...
朝日新聞が国立天文台すばる望遠鏡に設置した星空ライブカメラが、世界的に珍しい天文現象「流星クラスター」や、過去にほとんど観測例がなかった流星群を相次いで観測することに成功した。科学論文が6本書かれ、日本天文学会誌は2月出版号を「高 ...
チリ北部に設置されている「アルマ望遠鏡」のアンテナ群(国立天文台提供) 日本の天文学研究の拠点となる国立天文台(東京)が財政難に陥っている。主な財源である国の運営費交付金はこれまで減り続けていた上に、近年の物価高や人件費高騰が ...
はるか遠方の銀河や珍しい天体の現象が観測されると、鮮やかな画像が新聞を飾り、観測を主導した天文学者の名前が記事に載る。観測装置を作った人たちの名前が載ることはほとんどない。しかし、天文学の発展の土台には、必ず観測技術の発展がある。
宇宙最遠方の「死にゆく巨大銀河」で輝く巨大ブラックホール -すばる×JWSTが捉えた、急速な共進化の新たな証拠- 1. 発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU, WPI)の尾上匡房(おのうえ まさふさ)客員准科学研究員(研究当時 ...
撮影したのは、試験観測に参加した天文学者のAnthony Berdeuさん。4基の望遠鏡から照射されたレーザー、高度90kmの人工星、そして16万光年先のタランチュラ星雲まで、壮大な距離に隔てられた世界を科学が美しく結ぶ様子を捉えた作品となりました。
国立科学博物館は10日、科学技術の歴史に大きな意義をもたらした重要科学技術史資料(未来技術遺産)に、世界最大級(当時)の鏡を使った「すばる望遠鏡」など14件を新たに登録すると発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡は、米ハワイ州ハワイ島に ...
国立天文台、東北大学、早稲田大学(早大)の3者は1月22日、すばる望遠鏡を用いた観測により、約120億年前の初期宇宙において、非常に多くのガスを飲み込んで「エディントン限界」を超えて成長しながら、本来は同時に明るくは輝かないはずのX線と電波の ...
日食や 彗星 ( すいせい ) などの天文現象を新聞やテレビで分かりやすく解説し、宇宙の魅力を伝えてきた「星の案内人」として知られる国立天文台(三鷹市)の渡部潤一・上席教授(65)が今月で退任し、春から京都産業大学の神山宇宙科学研究所 ...