世界トップレベルの研究拠点のひとつとして、数学と物理、天文学の最先端の知をつなげながら宇宙の謎を探求するカブリ数物連携宇宙研究機構。その立ち上げ時から「若き機構長」を務めてきた村山 斉さんは、素粒子理論における世界的リーダーの一人で ...
「意識されないうちに少しずつ我々の生活や考え方は変わっている」。そこが面白いと着目する江間有沙さん。理工系、人文・社会科学系など多様な分野の人と対話の場を持つ江間さんは、自らの活動を「地味だけれど贅沢」だと言う。自分自身の ...
<特集「科学技術と社会の関係について」に寄せて> 科学技術の発展は人と社会に変化をもたらす。例えば、歴史的にみると第一次産業革命(工業化)は技術の発展により従来人間が手で行っていた作業を効率化させたが、それと同時に時間という ...
統計学の解説書ながら42万部超えの異例のロングセラーとなっている『統計学が最強の学問である』。そのメッセージと知見の重要性は、統計学に支えられるAIが広く使われるようになった今、さらに増しています。そしてこのたび、ついに同書をベースにし ...
社会に出たら“理科”は必要ない――?先日、「社会に出たら理科は必要なくなる」と考えている高校生の割合は日本が、韓国・米国・中国と比べ最も多かったというニュースが流れました。その理由とは? 理科教育に詳しく、科学の楽しさを広める活動や ...
「自衛隊が、電磁波で錆を防ぐと謳う謎の装置を導入しかけていた」「香川県が配布した教育教材に、根拠の乏しい“脳科学”が使われていた」——。 こうした怪しげな「疑似科学」が、行政や教育現場を通じて私たちの社会に静かに入り込み、税金や公共 ...